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2012.09.17 Mon
神楽の精神
敬老の日の今日、地元で開催された敬老会に出席してきました。
子どもたちが歌を合唱するのでそれを見るのが目的でした。

ところが行ってみてビックリ。初の試みで、三次市から神楽団を招いているという。
かねてからみてみたいと思っていたので、願ったりかなったりの展開です。

2演目のうち最初の方は子ども神楽団によるもの。
小学生から中学生くらいの子どもたちの力こもった舞いとお囃子に胸が熱くなりました。

kgr01.jpg

神楽のルーツはいろいろあるらしいのですが、祭や神社での奉納行事として始まったものが多いようです。
県北のみならず、日本が誇るべき伝統文化の一つと言っても過言ではないでしょう。

神楽には、現代の日本人が失いかけた精神性が凝縮されているような気がしました。


そもそも日本人は、周囲に対して細やかな気遣いとか思いやり、感謝の心をもつ民だったように思います。
ほんのひと昔前までは。

収穫に感謝、豊漁に感謝、食べ物に感謝。お隣さんに感謝。家族に感謝。

kgr03.jpg

観賞していた人の多くは高齢者でした。
けれども、若いお父さんお母さん、特にその子どもたちも残って観てほしかったと思いました。
子どもたちには内容が難しくても、声や音、表情や迫力など感じるものがあったでしょう。

kgr06.jpg

超高齢化社会を迎えた日本。
変わらないものと変わっていくもの。

日本人の心はいったいどこへ向かって行くのでしょうか。
県北から来てくれた神楽団の迫真の演技が、あるべき方向性を示してくれたように感じました。

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